アーティストブログリレー

ARTIST BLOG RELAY

おひさしぶりです
川北です


土曜日から個展が始まります。
今日展示作業をしてきました。
今回はひとつの作品に対して色彩が多く入っています。
いろんな時の一瞬一瞬を画面に留めたいという思いからです。
いつもは使わない色彩を用いたりとすこし挑戦してみた作品もあります。
使い慣れた色彩よりもやはり緊張してしまい苦戦しました。

作品のボリュームがおお過ぎで制作したうちの半分だけ展示しました。
空間を意識して制作していないわけではないのですが、頭がいっぱいいっぱいになっていたんだなと改めて感じました。

展示は詰め込め過ぎずに、すっきり見やすくなったと思いますので夏にむかう暑い時期ですがご高覧頂けたら幸いです。


個展
一瞬を重ねる一日

会期:2014年7月12日(土)~2014年8月2日(土)
時間:12:00-19:00  土曜12:00-17:00
休日:日・月曜、祝日
会場:The Third Gallery Aya
(大阪府大阪市西区江戸堀1-8-24 若狭ビル2F)
電話: 06-6445-3557
ウェブサイト: http://www.thethirdgalleryaya.com


明日から始まるART OSAKAにも数点出しています。
ホテルグランヴィアとART OSAKAのコラボ企画で、私の作品を元にカクテルを制作して下さいました。
私の制作方法をカクテルにしたような感じです。
とてもおしゃれで、、わたしには似合わず、こんな経験させていただき感激でした。
さわやかな色彩を注ぐと美しく広がり不思議な食感で始めてな飲み物でした。
よかったら是非お楽しみ下さい。

詳しくは以下より
http://www.yukawakita.com/info/index.html

もうすぐ始まる東京の上野の森美術館でのVOCA展に出品します。


今回広島県立美術館の学芸員の山下寿水さんにご推薦頂き出品できることになりました。
最初山下さんのお話で
VOCA展のような「絵画」の印象が強い展覧会に川北さんの作品が展示されるのが見てみたいというお言葉がありました。
実際まだ私自身展覧会を見ていないので分かりませんが、私の作品は他の作品よりは重みもなく軽やかだと思います。
この機会に絵画は描くことだけではないということをたくさんの人に見ていただきたいと思っています。


出品作は昨年に制作したもので新作です。

3点制作し、全てできたあと山下さんと一緒に出品する2点を選び展示の仕方を決めました。
色彩や線の流れ、水の用い方等今まで以上に悩みましたが、とても勢いのある作品です。
いつまでこれを担げるのか、こんなにもフラフラになっていたかなと思います。
大変なだけに言葉にならないような言葉がとても大きく画面から聞こえてくるような気がします。


日本の若い作家の作品が集まり、時代性も現れているこの展覧会を是非ご高覧ください。


「 VOCA展 現代美術の展望ー新しい平面の作家たち 」


会場/上野の森美術館 東京都台東区上野公園1-2
日時/2014.3.15(土)ー30(日)会期中無休
   午前10時ー午後6時(入館は30分前まで)
入場料/一般・大学生500円/高校生以下無料
詳細/http://www.ueno-mori.org/exhibitions/main/voca/2014/

川北です。


個展が始まりますのでお知らせさせていただきます。

「 微かの景 」
会期:2013年10月8日(火)~2013年11月2日(土)日・月曜、祝日休廊
時間:12:00-19:00  土曜12:00-17:00
会場:The Third Gallery Aya (大阪)

今まで数メートルの作品を個展で1点は発表していましたが、
本展示では小さめの画面の中に微かに水の痕跡が分かるような作品のみを展示します。

全部で30点近くあります。
12日の土曜日には作品や制作についてお話しますので、拙いですがよければお越し下さい。
(要予約) 詳細はギャラリーサイトhttp://www.thethirdgalleryaya.comか
      私のサイトinfoまで。http://www.yukawakita.com/info/index.html

うまくリンクがはれなくてすみません!!


この個展の作品を準備中に台風による川の氾濫でアトリエが浸水しました。
当日朝に行きたかったのですが、通行止めにより行けず夕方にやっと行けました。
アトリエはシャッターの入り口なのですが何かに押され開け辛く、開けたところはどこか分からないような状態でした。
作りたての作品も保管している作品も水に浸かり、冷蔵庫も横に倒れ、ストーブや掃除機何もかもに川の水が入り込み壁には水がここまであったという印が残されていました。
個展まで時間もなく頭を抱えました。すぐに掃除しなければ制作も再開できないし、なにより水に浸かってしまった作品の状況を把握しておかなければ先に進めないため、保管している作品の梱包を全て開きました。
まだ泥にまみれたものもいっぱい残っていますが、、、


私はこれまで、水の動きを可視化する作品を主に作ってきました。
とくに身近な川の色や川の細かな表情を作品にもずっと反映してきたつもりです。
今回の出来事は本当に辛いことではありましたが、ひとつ大きな経験をしたと改めて今思っています。
この経験を大事にし、作品へ抽出していきたいと思います。

今回展示している作品の一部は今回のことを思いながら制作した作品です。

見に来て頂けたらうれしいです、どうぞよろしくおねがいします


とても久しぶりの投稿になり、リレーできなくてごめんなさい。
年始に投稿して以降、パソコンの前にじっといることがなく今日久しぶりにパソコンに向かっています。

年始から8月まで色々とありました。
展示を何度かしたり、展示の下見に豊島直島に遊びに行ったり、、
あと個人的なことでは、伯母さんになったり!東京にいる甥っ子の動画を見て癒されています。生後2ヶ月ほどで寝返りしようと頑張っている姿は心が締め付けられました。3月に東京で展示する予定なので、会えるのが待ち遠しいです。展示に関してはまた追々お知らせします。
あと4月から職場を変えたので、制作時間がかなりタイトになっています。できるはずと頑張ってはいるのですが調子を崩しやすくなってしまい、甘かったなと思いますがなんとか乗り越えたいです。


もうすぐ、瀬戸内海の豊島で"豊島 MEETING art in katayama-tei"という展覧会が始まります。
(詳しくはトップページ展示イベント、のところからリンクしてます)

少し前にブログで触れました。
なんど豊島のことを考えたか分からないくらい考えました。
「豊島」を考えるときは、畦道と生い茂る木とその隙間に海が見えて、
そのあとは豊島のひととプロジェクトに関わるひとたちの顔が目に浮かびます。

この展覧会は2年前に尼崎の旧警察署で展示をしたメンバー等で構成しているのですが、
その時より更に場所への思い入れが今回あるような気がしています。
豊島の歴史や人々を知ろうとする姿勢が強く、それが展示する人や関わっている人からとても感じられます。あと個人的に思うことではありますが、思考するときに海を超えて行くことで思考を一度リセットし島に想いを馳せることが大きく違うところなのかもしれません。


会場である片山邸(泉屋)は江戸末期からの建物で、立派なお屋敷です。
海援隊が訪れたそうで、掛け軸には勝海舟と坂本龍馬が描かれていました。
庭には樹齢700年のソテツ(香川県指定天然記念物)があり、見事です。
そんなお屋敷の中に、数々の制作物が配置されるのが楽しみです。
また会期中は豊島の食材を使ったカフェが開くので休憩して下さい。(これが楽しみ)

そして豊島には豊島美術館や最近できた横尾忠則美術館、あと瀬戸内トリエンナーレの会場でもありとても充実した作品があります。
夏の豊島は色彩のコントラストが更に強くて、きっといい時間になるような気がしています。
とても楽しみです、夏に時間があるかたは是非豊島に行ってみて下さい。
島を訪れるひとつのきっかけになると嬉しいです。

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10月に大阪で個展をします。
今はその展示に向けて制作中です。
大阪で展示をする機会は今まで何度かありましたが、個展をさせて頂くのは初めてです。
夏をちゃんと乗り越えて、充実した内容になるようにしたいと思います。

それではまた!

2013年になりました。
昨年はたくさんの方々に出会い、また色んな出来事がありました。
こうして無事新年を迎えることが出来たのも、
応援して下さりお世話になっているみなさまのおかげです。
この場をお借りして、本当にありがとうございました。
そして本年もどうぞよろしくお願いします。


年末年始もあっという間に過ぎて、またいつもの毎日に戻っています。
制作の方はというと、マイペースに始まっています。

昨年末に豊島に行ってきました。
直島には何度か行っているのですが、豊島に行ったのは初めてでした。
島に着いたとたんに見学ツアーが用意されておりました。
主に豊島の産廃問題について勉強しました。
問題に当時から奮闘されてこられた83歳の方のお話が特に興味深く、
廃棄物の処理施設や、汚水の浄化システム等を見学させて頂きました。

美しい島の背景を知ることで、島に足を踏み入れるときの気持ちも変わるような気がします。


teshima_.JPG

豊島の一番高い場所から撮影しました。


京都は遠くて見えませんでした。
身体の先端の感覚が無くなるくらい寒かったですが、30分くらい展望台で過ごしました。


今年夏頃、豊島で展示をすることになりそうですので、また追ってお報せします。
今年秋頃には大阪で個展を予定しています。


お正月は初めて伏見稲荷にお参りに行きました。
前日のニュースですごい混み様とのことでしたが、思った以上に早くお参りできました。

おみくじが 「向大吉」という初めての結果で、???となりましたが、
全部読んで要約するとがんばりなさいということでしたので、今年も色んなことに挑戦して精進します。

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11月の始めに天橋立に行きました。
天橋立に行った事がなかったので、とても良い経験になりました。
展望台に行かず松の茂る道を歩いたのですが、神聖でした。
海も久々に見る事ができたので思いっきり深呼吸することができました。
友人たちと思わずはしゃいでしまいました。
その日の事すべてがキラキラしています。
最近は海に行く夢ばかり見ています。日本海が特に好きです。


お知らせがあります。
11/17.18に開催される萬福寺芸術祭に出品します。この芸術祭は学生主体です。
色んな催しをされるようです。展示は映像の作品が多いみたいです。
京都造形芸術大学の学生さんからお誘い頂きました。
学生さんは私の作品の見え方まで考えてくれたりしました。

私は手のひらサイズの小さいガラスを支持体にした新しいものを6点出品予定です。
最近海を見たからか、海の事ばかり考えて制作しているような気もします。
小さい頃に海で遊んで、眠っているときも海に浮かんでいる心地のようなのと同じ感覚です。

紅葉の時期でもありますので、よかったら週末に宇治までお越し下さい。
この萬福寺というお寺は中国の様式で下見に行った時キョロキョロしてしまうほど珍しいものが沢山ありました。

詳しくは http://manpukuji-fes.jp/   
  

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一ヶ月はやくて、更新が遅くなりすみません。。

数ヶ月前から、九州のある病院へ納品する作品を進めていました。
今日その作品を見送りました。
公共の場所に作品を置いてもらうのは初めての事なので、とても嬉しいです。
すっと息を抜けるような作品になれば良いなと思い制作しました。
病院は山の中で水も綺麗なところだそうです。いつか行ってみたいです。


滋賀県で行われている琵琶湖ビエンナーレが先週より始まっております。

今回は近江八幡と五個荘というところの二つのエリアに別れて、たくさんのお屋敷や蔵や町家に作品が展示されています。
私は近江八幡に新作、旧作交えて展示しています。

http://www.energyfield.org/biwakobiennale/index.html


16日に少し近江八幡の展示会場にいたあと、友人の車で近江八幡から五個荘まで行ったのですが、車で30から40分(途中迷ったため)と思った以上に離れた場所でした。
五個荘はとても静かで人気を感じさせず、歩く速度もゆっくりになるような町並みです。
イベントを通して美術作品だけでなくお屋敷や庭をたくさん拝見できる良い機会です。
だいたいのお屋敷には土間があったりと、おばあちゃんの家に帰ってきたみたいな安心できる旅になりました。
そこに佇む作品はきっといつもとは違う表情をしているのだろうなと思います。

滋賀県に行くことはよくあるのですが、道を通っていて思った事は自然の規模が大きいなという事。すごく背の高い木が道に沿ってたっていたり、琵琶湖の上の雲が陰影もよくわからないくらいに巨大だったり。私が見たものがちょうどそうだっただけなのかもしれないですが。
滋賀県に好きな作家さんがたくさんいるのですが、なんとなく納得できるところだなと改めて思います。


近江八幡、五個荘の町の様子です。(携帯のカメラで荒く、ごめんなさい。。)

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