アーティストブログリレー

ARTIST BLOG RELAY

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GUERRINI工房へ [ イタリア、カステルフィダルド ] 2006年6月16日 


お正月はいかがおすごしでしたか?
私は、初めて初日の出を拝んで、はれやかに再出発、という気分。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


2012年がはじまりましたね。
mama!milkも、木屋町のバー「DJANGO」ではじめての演奏させていただいてから、はや約15年。
これまで色々な場での演奏や、アルバム発表を重ねてきて思うのは、
「mama!milkの音楽は、皆様と一緒に作っている。」
ということ。ですから、今年は、一緒に音楽を作っている方々にふれてみたいと思います。


まずは、楽器の職人さんのこと。
私のアコーディオンは、イタリア、カステルフィダルドの小さな工房「GUERRINI(ゲリーニ)」で、25年くらい前に作られました。
お褒めいただく蛇腹の色は、主宰のゲリーニさんこだわりの艶やかな赤色。
2006年夏に、初めて工房におうかがいしました。
ゲリーニさんや、工房の方々とすごした数日間 ...
アドリア海を眺めながら聞く色々なお話や、教えてもらったこと(海の幸やワインの美味しさも)は、今も私の宝物です。
それからゲリーニさんは亡くなられてしまいましたけれど、
今は、東京のトンボ楽器さんや、大阪のNENEROROアコーディオン・リペア・サービスさんにも、
しっかり支えていただいているので、安心です。


職人さんあっての演奏家。
GUERRINIのこの楽器に巡り会えたことも、
素敵な職人さんたちに頼れることも、
幸運なこと。


2011年にトンボ楽器さんにオーバーホールしていただいた、私のアコーディオン。
リードもこなれ、ボディも枯れて、いよいよとっても良い状態になってきているとのこと。
嬉しいな。


本年、より良い演奏ができますよう。
どうぞよろしくお願いいたします。


かしこ
祐子
mama!milk


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ゲリーニ工房にて楽器のメンテナンスしていただいています。 [ カステルフィダルド ] 2006年6月16日 


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さらにメンテナンスしていただいています。 [ カステルフィダルド ] 2006年6月16日 


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メンテナンス無事終了。ゲリーニさんと一緒に。 [ カステルフィダルド ] 2006年6月18日 


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そして、Media Cultureにて演奏。 @ [ ベネツィア ] 2006年6月20日 


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NENEROROの岡田さんと、ヴィンテージアコーディオンと。 [ 大阪 ] 2011年12月24日 


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そして、NENERORO主催イベント「accordo accordo! vol. 1 パンとワインとイブの蝋燭」にて演奏。 [ 大阪 ] 2011年12月24日 

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新年あけましておめでとうございます。
三が日もあけ、七草がゆも終わり、十日戎も鏡割りもすぎ、お正月気分なんてとっくにどっかに行ってしまっていますが、今年最初のブログってことでご挨拶をしとかないとと思い、時期はずれですが書きました。


そういえば、若かりしころ、年も改まり春の兆しがみえた2月に某文筆家先生のところにお邪魔したとき、何か一生懸命に書いてらっしゃるので聞いてみると「年賀状のお返事書いてます」って言われてびっくりしたことがあるなー。本当に一つの才能に秀でた人は世間の狭い常識でははかれんなー、とそのときしみじみ思いました。私なんかは小さな人間です。


さて、今年の目標はずばり「生き残る」。いや宮○駿じゃいないですよ。作家として生き残るとか、震災後に自分の生き方を考え直したとかでもなく、かーなーりー具体的な目標です。
だって、大不況ですよ、デフレですよ、買い控えですよ。ご飯食べてかれへんよ、ホントに。他のアーティストって作品売れてんのかなー。(年初めからこんなこと書いてる自分ってかなり下世話?)


というわけで、なんとか今年も生き延びて来年のお正月を迎えたいと切に願っています。


みなさま今年もどうかご贔屓に。

あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。


今年も皆勤賞狙っていきます!!


正月実家にて、「坊主めくり」をしました。
「坊主めくり」をどれぐらいの人が知っているかわかりませんが、
百人一首の絵札を使った遊びです。いわゆる、将棋で言うところの「はさみ将棋」
みたいな簡単な遊びです。


絵札を積んだ山を、一枚づつ引いて手札を増やしていき、最終的に多い人の勝ち
となります。しかし、坊主が出た場合、持ち札をすべて捨てないといけません。
逆に姫が出た場合は、捨て札をいただく事ができます。どんなに持ち札を多く
持っていても最後に坊主が出たらパーです。


その坊主の絵札の中に「蝉丸」というお坊さんがいます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/蝉丸
このお坊さん、大概後ろ向きで描かれている事が多く、なんとも不思議な魅力
があります。なにより、ここぞというときに引いてしまい、大どんでん返しが
あったりします。(家だけかもしれませんが)
トランプのジューカーみたいな感じですかね。


甥っ子がやった事があるといって、やることに。
いつぶりやろかと思いながら、甥と姪とでやってみたら、2時間ぐらいやるはめに。
特に蝉丸が出るたびにキャッキャ、キャッキャと大はしゃぎ。
何より、覚えやすい名前なのでえらく気にってました。


まあ、そんなゲームの落ちに使われる蝉丸さんですが、改めて和歌を詠んでみると
とても良い和歌を残しています。


「これやこの 行くも帰るも分かれつつ 知るも知らぬも逢坂の関」


(語訳)
「これがまさにあの、東国へ旅立つ人も、その人を見送って引き返す人も、ここで別れを繰り返す一方、知っている同士も、知らぬ同士も、ここで出逢いを繰り返すという、逢坂の関なのだなあ。」


なんでもない日常風景の中に、何か人生を感じる一句やな〜と改めて思いました。
こういう風景から読みとる力をもっと身につけたいな〜と思います。


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新年はおめでたい月ですが、我が家は1月が父の命日なので、
法要から始まる静かな幕開けです。
そんな1月のブログリレーは、父にまつわる作品(絵本)「箱の中の記憶」の話を。


流した涙はどこに行くんだろう?
いなくなるってどういう事かな、いないけどいるんじゃないかな、
そんな自問自答をしながら、描いて考えてを繰り返した作品。
自分の心が辿った足跡そのままに、
1枚の画布に、問いと答え、四季、過去と現在、思考をゴッチャに詰め込みました。
詰め込んだ後、1枚の絵を場面ごとに切り取って、文章を添えて絵本にまとめました。


何年もずっと受け止められなかった事、
できた絵本を見て初めて受け止める事ができました。


今でも時々読み返すこの絵本。
記憶は薄れていきますが、思いは読む度に鮮明になります。


この絵本を読んだ方から感想をもらう度、
作品の中で父が生きてる感じがします。
私の中で、色んな人の中で、ずっと記憶に残ってほしい、そんな絵本です。


最後に告知ですが、神戸のdeemでの個展の会期が1月末まで延長になってます。
そして、横浜のnollacafeで個展開催中です。
↓その他、今年のスケジュールアップしております。
http://andart.jp/artist/ichikawa_tomoko/schedule/


今年もよろしくお願いします〜。


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2012年になりました。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

河原を歩いていると、もう新芽が息吹はじめ、虫もすこしいました。
ある忘年会で、2011年を色で例えるなら何色?という質問を受けました。
私はグレーです。と答えました。
この年は個人的に沢山のことがあり、それが混ざりすぎていました。
でもきっとそれは濁って汚い色ではなく、
遠くの山が透明のグレーに見えるような、そんな色です。
と答えました。
私はそう言ったあとに、それは理想やなと思いました。
画面に使うグレーもそんな理想を含めているような気がします。
今年いちねん、またこの質問を年末に自分自身に問いたいと思います。


河原の写真などです。
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夜の川は、水中を見る事を拒みます。
でも突き放す事無く、暖かいものです。


川を通る度にそんなことを考えているわけではないですが、
必要なときにあらわれるのが人の思考の不思議なところですね。


あけましておめでとうございます。今年も頑張ってブログリレーを更新して行こうと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

早速ですが、新年になってすぐに個展がスタートしました。


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中比良真子展「The world turns over」
2012年1月6日(金)~18日(水)
12:00~22:00(最終日は17:00まで)
※12日(木)は定休日のため休廊

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すでに会期は始まっており、18日まで開催しております。
とても素敵なカフェギャラリーで、展示も新作中心で見応えのあるものになっていると思います。
どうぞお越し頂ければ幸いです。


年末から年始に向けて、ずっと制作しているうちにバタバタと新しい年を迎えました。

今年はここから春まで発表が続きます。(またその都度お知らせさせて頂きます。)
少しゆっくり考えたいこともあるのですが、今は目の前のことを精一杯やろうと思います。

今年がおだやかで、実りある一年になりますように。


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明けましておめでとうございます。ヤマガミです。
本年もどうぞ宜しくお願いします。


さて、平成24年辰年、一発目のブログでございます。今年はブログを全12回、全て書き上げますよ。初志貫徹、有言実行でございます。
とは言うものの、すでに1日ほど遅れておりますが・・(笑)


とまぁ、ブログ所信表明みたいな感じになりましたが、作品も同上でして、初志貫徹、有言実行でやり遂げます。


ここにきてようやく頭がスッキリしてきたと言いますか、身軽になってきたと言いますか、今まで点であったものが繋がり、しかもそれが単一の線ではなく、いくつもの分岐点をもったノードとなって、僕の作品を広げていってくれる、そんな感覚になってきました。
これは、わざと感覚を拡張しようとして自分で広げた蜘蛛の巣に足が絡まり、身動きが取れなくなってしまう感覚とは全く違います。まぁ、そのような時期も必要だとは思いますが。
具体的に言えば、絵画と映像の明確な差異と一致も自分なりに整理もついてきました。別に混同していたわけではありませんが、不必要な物を削ぎ落とす勇気が無かったのかも知れませんね。だって各々、とても魅力的なメディアであることは間違いのないことですし、両方共に僕は大好きなのです。
もっと言えば、映像をようやくメディウムとして使いこなせてきた、という感覚になってきました。ある表現を実現するための、メディウムとしてですね。鉛筆、油彩、水彩、ペン画、アクリル、そして映像。全部、僕の中では同じ物なのです。昔から表現したいモノ自体はあまり変わってはないのですが、方法論はスッキリとしてきましたね。
僕は大体いつも、ある興味から次にこんなモノを作りたい、という考えはあるのですが、今まではそれが漠然としすぎていて、結局何に興味が沸いていたのか、自分でもよく分からなくなって、作品を没にすることもありました。
今はその興味の実現のために、どのようにそれを作ればいいか、それを実現するには何が必要で何が不要かを見極め、判断出来るようになってきたと思います。
ま、早い話が、大人になったのですよ(笑)


と、いうわけで皆様、本年もアートと共に、どうぞ宜しくお願い致します。

ヤマガミユキヒロ



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