アーティストブログリレー

ARTIST BLOG RELAY

春だというのに、まだ寒さが残りますね。
ちまたはゴールデンウィーク。今日京都駅行ったら満員バスのオンパレード。
ある意味、風物詩ですね。


さて、5/7(火)より、ギャラリーキャプションにて個展をします。
明日から、搬入で只今準備真っ最中。すべて新作を展示する予定です。
原点回帰をキーワードに、モノクロ表現にを見つめ直すことを目的としています。
お時間あれば是非お越し下さい。


水野勝規展 【monologue】
Katsunori Mizuno solo exhibition "monologue"

期間:2013年5月7日-6月1日 日月曜日/祝日 休廊
時間:12:00-18:30  
closeing party: 6/1 18:30-

詳細はこちら→G A L L E R Y C A P T I O N


また、「イメージフォーラムフェスティバル2013」にも参加します。
Dプログラム:彼方の方角―風景映画集


詳細はこちら→イメージフォーラムフェスティバル2013


よろしくお願いします。

ブログリレーはあっという間に回ってきて、こちらのペースは月一と変わらないものの、もうほとんどの人が毎月アップを断念(や、そもそもそんな必死でやる気も義務も無いとは思いますが)されてるので、見てる方には「またお前のTシャツ話か!」と思われてるかと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。


いや、もはや自分でも「ああ、またTシャツの話書かなあかんのんか〜」と思ってしまうという、本末転倒も甚だしく、大義名分が道を見失って彷徨ってる状態です。


そんなシャッター商店街と化したブログリレーですが、それでも何人かの方が踏ん張って店を出してるからには、こちらもそう易々とシャッターを下ろす訳にもいかない!
巨大ショッピングモールなfaceのbookやツイッのターにお客とられようとも、商店街は潰さない!そうでしょう!組合長!


・・・と思って&ARTのぞいてみたら、トップページ自体が一年くらい更新してないやんっ!ぎゃふん!


ということですが、細々と窮地Tシャツ堂は開店したいと思います。


で、先月は白いTだったので、今月は黒です。
白です、黒です、オセロです。


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持ってる黒T大集合!
現役のレギュラーから往年のエースまで。
色々あります・・って色は黒に白がほとんどですが。
ロックにプロレスに中川家など。「NWO」のTシャツとか懐かCね。


で、この中で一番古いのがこれ。


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ナーバナT。要するにニルヴァーナ。
こちらのラジオの冒頭で喋ってるとおり、20年ほど前は春になるとよくニルヴァーナを聴いてました。
春は何となくダウナーな性的衝動が疼くような気分になって、よく悶々としてた気がします。
ただ、それは爆発しないのですな。
ただただ悶々。モテないから悶々。
で、ダウナ〜ナ。テジナーニャ。手でにゃ〜にゃ・・・。(主に左手)


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こちらはそのTシャツの背面。友人が大学の写真の授業で撮影した画像です。
訳すると「ピーッ!」な言葉が綴られてます。
信じてもらえないかもしれませんが、このサラサラヘアーのモデルは私です。


この頃、こんなナリだったので、会う人会う人に「バンドとかやってんすか?」なんて言われましたが、全くやってませんでした。楽器は今でも何にもできません。
見た目だけバンドマン。丘サーファーみたいな感じです。


Tシャツは多分、ヴァージンメガストアとかで買った気がしますが、とにかくバンドのTシャツ着るなら、できるだけよく聴いてるバンドのものにしよう、というのがありました。
あまり知らないバンドのTシャツをデザインだけ気に入ったからとはいえ着るのはどうか?と思いまして・・(真面目かっ!)


NIRVANAのTシャツはこのタイプや、ニコちゃんマークがラリッたようなイラストのヤツが有名ですね。今でも街でたまに着てる人見かけます。
興味深いのは、ロック系ギャルといった感じで着こなす若い女子がいたかと思うと、同じTシャツの裾をジーパンの中にしっかり入れて着こなす(?)ヨレヨレのおっさんもいたりするところ。
そういう意味では、とても幅広いTシャツ、という感じです。
や、サイズじゃなくて。


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20代半ばの筆者。金髪もやはり影響なのかしら。


で、そんな私ももうすぐ40歳。
20代の頃、毎年感じでた春の悶々もすっかり薄らぎ、特にダウナーというわけでも、かといってアッパーということもない・・・


一言で表すと「何もない春です」
・・・って結果、森進一!?


ということで、このTシャツは今着ると僕も「ヨレヨレのおっさん」の部類にしっかりエントリーされるので、2軍暮らしとなってます。

どうもです。


やっと春らしい陽気になって桜も満開なのは良かったんですが、今度は花粉症がキツイ。
ついでに言うと年度替わりの大掃除で腰もバッチリ痛めました。
「一病息災」とは言いますが、せめて「一病」で収まっていてもらいたいところ。
あまりあちこち患ってると単に体にガタがきてる人です。
とりあえず全ての原因を「運動不足」ということにして、「歯磨きしながらスクワット」したり「本読みながら屈伸」したりと、「ながら運動」に精を出している今日この頃いかがお過ごしですか?


さて、前回までの記事でもちょこちょこ触れていた新しいスタジオですが、4月27日から行われる「KYOTO OPEN STUDIO 2013」に参加することになりました。


詳しくはコチラ→KYOTO OPEN STUDIO 2013


今回のオープンスタジオはバスでのツアーが中心らしく、僕たちのスタジオが参加しているのは4/28の弾丸ツアーと5/5のはなすツアーになります。
両日とも12:00〜18:00くらいまではスタジオに誰かがいる体制をとって、それぞれのスペースで新作旧作を展示しようという話になっているので、バスツアーでの参加はもちろん、お時間のある方はツアー以外でも是非遊びに来て下さい。


ただ、如何せんまだ始まったばかりのスタジオ。今のままではどう贔屓目に見てもただの工場跡です。オープンスタジオに参加するなら、とりあえずもう少しスタジオをなんとかしなくちゃいかんということで、現在急ピッチでスタジオっぽくしている最中です。


なにせ今回のスタジオは単純計算でstudio90の3倍の広さなので、なかなか全部をカバーしきれません。studio90を解体した時にあれだけ大量に出たはずの再利用可能な木材がみるみるうちに無くなっていき、更に追加で買うことに。これをまた数年後に解体するとかんが、いや、もう考えない。考えたくない。
せめて「伊勢神宮」のように20年に1度くらいにして欲しいもんです。
ちなみに下の写真はスタジオっぽくなった僕のスペースです。


あ、それとまだスタジオ名が決まってません。
なので、オープンスタジオのチラシやwebでは「九条スタジオ(仮)」となっています。
ボヤッとしてるとこのまま「九条スタジオ(仮)」で浸透してしまいそうなので、こちらも急いで考え中。
「studio90」からメンバーが1人抜けたので「ももクロ」に習って「studio90 Z」にしようかとさっき思いつきましたが心の中でひっそりと却下にしましたとさ。


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桜の花もそろそろ散ってしまった頃でしょうか。
私の住んでいる街では開花が遅かったので、今がちょうど散り始めた段階です。窓の外では桜吹雪がちらちらと舞っています。
今年はゆっくり桜を見に行くことは出来なかったのですが、職場の近くの公園の桜がとても綺麗だったので、休憩中に写真を撮りに行ったり楽しませて貰いました。

今月は告知をさせて頂きます。今年になってから、初めての展覧会のお知らせです。

                                                              


≪ワタシ≫と≪セカイ≫現代絵画と映像〜視覚表現の旗手たち〜


・会期 2013年4月17日(水)〜23日(火)
     [日〜木曜日]午前10時-午後8時
     [金・土曜日]午前10時-午後9時
     ※最終日は午後6時終了


・会場 阪急うめだ本店 9階アートステージ
     〒530-8350 大阪府大阪市北区角田町8番7号
     TEL 06-6361-1381(代表)


・入場料無料


・出展作家(敬称略)
 いちかわともこ/入谷葉子/大槻香奈/衣川泰典
 中比良真子/中屋敷智生/橋本佳代子/林勇気
 藤本絢子/冬耳/三尾あすか&あづち


 アートディレクター:石橋圭吾(有限会社ニュートロン/白白庵)


・会期中、一部出展作家による公開制作もございます。
 詳しくはこちら

                                                              


中比良は今回、水面のシリーズを展示しております。
≪ワタシ≫と≪セカイ≫という展覧会タイトルを知らされた時に、すぐに浮かんだのが「The world turns over」という自分の作品シリーズでした。
このシリーズは私の作品の中でもいちばん点数が多い作品で、今回新作を描いてついにNo.30を超えました。この展覧会が終わったら次は個展に向けて新シリーズの制作に取り掛かるため、水のシリーズはしばらく描かなくなると思います。是非ともこの機会にご覧頂けましたら幸いです。


今年はたくさんの展覧会に参加するよりも、ひとつひとつの展覧会を大切にしたいと思って制作メインで取り組んでいます。もともと手が遅いのですが、無理にスピードを上げて作品点数を増やすよりも、一枚一枚の密度をもっとあげたいと思うようになったのが大きな要因です。
今回出品している作品で、過去の作品を大幅に加筆したものがあります。それは過去に納得できないまま一旦完成させてしまった自分に対する、リベンジのようなものでした。
作品が良くなったのかどうかは定かではないですが、ちゃんと向き合えたことに対する満足感というか達成感をやっと得ることができたような気がします。
その絵は、ちょうど良いタイミングで桜の絵でした。



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