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mama!milkの音楽を作る人々。[ 衣装の職人さん ] 

120920mamamilk1.jpg高木瑠衣さんのトワル・ルイ、アトリエにて。ウェディング・ドレスのためのトワルもいっぱい。 2012年9月16日


時おりの、ひんやりした秋の風が心地良いですね。
秋は、四季の中でも特に演奏会が充実、そして音楽制作もはかどるとき!
ということで、夏にたっぷり遊んだぶん、法然院での「ときのあとさき」、traumarisでの「Live in Tango」、手塚悟監督映画上映会「WATER NUDE」、Rainy Day Bookstore & Cafe「読書のための音楽」 etc..... 音楽にどっぷり浸かる9月をすごしています。
(ということで、寄稿の遅くなりましたこと、ごめんなさい。)
そんな中の先日、新しい衣装の2度目のトワルチェックに行ってきました。


演奏のための衣装は、身体も心も支えてくれる大切な友人のよう。
どんなにハードな現場にあっても、なめらかな着心地は演奏に集中させてくれますし、
優雅なシルエットは心を落ち着かせてくれます。


そんなドレスを誂える時、作ってくださる方に注文するのは、2点のみ。


色は、黒。
形は、アコーディオンの演奏にフィットすること。


黒は、私自身が楽器や音楽の黒衣でありたいから。
そして形。身体にもドレスにも結構な負担がかかってしまうアコーディオンの演奏ですから、
色々の気配りも必要です。


トワル.rui の高木瑠衣さんも、そんなことは充分に心得てくださっていて、
いくつものトワルを私に着せては、細かい動きのチェックを入念に重ねてゆきます。


そうして「とにかく演奏しやすいように。」と導きだされたデザインのドレスの美しいこと!!!


こんなふうに大切に縫われたドレスを纏えることは、とっても幸せ。
それに、作り手の方の丁寧な気持ちと一緒に演奏しているようで、心強くもあります。


そう、このドレスがお披露目される10月の演奏会(@ Rui TAKAGI / Ai Bhana 展示会)では、
mama!milk の清水も、トワル.rui の新作シャツを纏います。
こちらも、コントラバス演奏の動きにあわせた、入念なトワルチェックを既に完了。


ドレスやシャツの仕上がりを楽しみにしながら、
衣装と同じくらい素敵な音楽を奏でられるよう、心して日々を重ねるこの秋です。


これからの秋。
楽しみですね。


かしこ
祐子
mama!milk



120920mamamilk2.jpg高木瑠衣さんのトワル・ルイ、アトリエにて。mama!milk 清水もトワルチェック中。 2012年9月16日

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