
あけまして、わっしょい!
こんにちは、スチャダラパー的な存在になりたい、Antennaの市村です。
まずは、もう二十日、すっかり遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
![]()
さて、新年最初のブログは何を書こうかな、と、前回の終わりに薪割りの話でもしようかな、とか言ってましたが、
ここ一年くらいで思うようになったことを書いてみようと思います。
全てのことに当てはまることだと思うのですが、
僕たちはアートに関わってる人としてこのブログに書いているので、アートのこととして書きます。
何の話かって言うと、
最近、アートって、クラウド的な存在だなって考えています。
市村恵介という個人が、何をした、とか、どんな功績をおさめた、とか、
どうでもいいって言うと極端に聞こえるかもしれませんが、どうでもいいことな気がするのです。
僕たちはアーティストとして、作品を作ったりしていますが、それ自体がアートってわけじゃなくて、
それも含めて、それ以外のアート的なものに関わっている人、美術館で働いている人や、ギャラリーしてる人、
文章書く人、企画する人、考える人、売る人、買う人、見る人、飾る人、憧れる人、嫌いな人、信じている人、
などなど全部の人がクラウド的に関わっている状態、そのモヤッとした状態のことがアートなんじゃないかな、って。
クラウドって僕もちゃんと分かってる訳じゃないですけど、
なんて言ったらいいんですかね、境界線の曖昧な集合体ってイメージです。
粘菌とかに近いかもしれないです。
だから、僕個人がしていることだけを切り取っても、それだけを指しても大きな意味はないっていう気がするのです。
何言うてんねん、こいつ、って感じですね。
もちろん僕個人とか周りの人たちにとっての意味はあります。
僕は僕で、自分にできることしかできないし、関わり合って存在してるから。
だから、僕がAntennaとしての活動をやめる訳ではないし、作品を作らない訳でもありません。
なんて言ったらいいんでしょうか、そのくらい俯瞰的に、そして本質を捉えていきたいなって思うのです。
全であり個である感じです。
なんかうまいこと言えなくてすみません。。
ひとまず、そんなこんなで、今年も市村恵介として、
そしてAntennaとしてできることをひとつずつ、やっていきたいと思います。
いままで、そしてこれから、関わりのある全ての方、今年もどうぞよろしくお願いします。
あと、Antennaのブログでは相方の田中が昨年インドに滞在した際の報告が絶賛アップされてます。
こちらもどうぞご覧下さい!→http://antennalog.exblog.jp/
現地の若い衆ではないですよっ!

あ、しまった、わっしょい!言ってないや!
さ、みなさんもご一緒に、今年もわっしょい!です。
市村恵介
http://www.andart.jp/mt/mt-tb.cgi/915