アーティストブログリレー

ARTIST BLOG RELAY

僕の神さま、仏さま、稲尾さま(1)

さて、ブログリレーも無事、執念の1周年をクリアし、2年目のジンクスです。
前回予告通り、今回から趣向を変えまして、スッキリ読み易くライトな読後感、を与えられるようなバトンさばきを、と思っております。


で、今回から1年間は、テーマを絞って、それに沿ったブログにしていこうかと。


というわけで、今回から連続12回でお送りしますのは、題して
「ネオネオネオテニー木内コレ、何コレ?コレ、コレ〜」(仮)


私もいつかは、片岡鶴太郎画伯の様に「木内貴志記念美術館」的なものを、できれば国とか地方自治体に、無理ならお金持ちのタニマチに、それも無理なら自力で・・・。
と思っております。


そこには、自身の作品は言わずもがな、さらには、世界各国、北は福井から南は宮崎まで(2011年現在)を巡り、自身の審美眼で選んだ名品、珍品、の数々が納められる予定です。


そこで、現在既にその準備室である我が場末のアトリエなどにあるコレクションを随時紹介していこうと思っています。


さて、記念すべき第一回目ということで、まずは私の生い立ちと宗教観から語らなければいけません・・・。
・・・・んんん、え〜と、僕は何を信仰してたんやったっけ?
何処にいるの?神様〜〜〜!


まあ、基本は家族行事等に合わせるときだけ何かしら拝んでおりますが、特に特定の宗教を信仰しておりません。
神は神でも阪の神。タイガースくらいかしら?
それでも、ヒドい試合の時なんかは神に向かって暴言はくしな〜。


そんな私の場末のアトリエなんですが、意外や意外、神様やら仏様やら、色々居られます。


というわけで、今月の作品


suponzisin.JPG


フジタマ作「スポンジの神様」
(↑ここ!「美の巨人たち」の小林薫風に!)


*画像は筆者の稚拙なスナップ、フジタマさんすいません〜。


「トイレにはべっぴんさんの神さんがおるんやで〜」とか「神は細部に宿る」とか「街角から街角〜に〜神が居る」とか「俺たちのこのリングの上には、神がいる!ミスター猪木!カモ〜ン!」とか。
ほんま、神さん、どんだけおんねん!てなご時世ですから。
台所にももちろんいるのですよ。神様が。


しかもこの神様、スポンジですからな。
スッカスカの神?
いやいや、驚くべきはその吸収力!


よく、しょーもない例えで、
「君たちはまだまだスポンジの様にスカスカだ!でも、君たちにはまだまだいろんな事を吸収できる可能性があるのだ!」
みたいなんがありますが、スカスカなんて失礼な!
うまい事言ったみたいにドヤ顔してからに!


とか思うのですが、そんなスポンジのこちらは神様でございますよ!
ああ、お顔も愛くるしく、どんな悩みも黙って吸収して下さいます。


この神様を作られたのがフジタマさんというアーティスト。
オモロい作品を数々作られます。
僕もフジタマさん作のグッズはいくつか持ってたんですが、昨年の展覧会でこの神様が、「神様なのに、驚きの価格!」で販売されてましたので、購入してしまいました。


そういえば、通天閣のビリケンさんも好きなんだけど、あれも確か「外国の女性アーティストが夢に出てきたものを作ったのが由来」みたいなエピソードでしたよね?
オリジナル神に弱いのかしら?僕。
人が作った神様ね。


まあ、神が人をお造りになったのか?人が神を創ったのか?
卵が先か?鶏が先か?
まあ、すき焼きやと「他人」である牛肉が先やけどね。


(次回は仏様を紹介する予定です)

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