アーティストブログリレー

ARTIST BLOG RELAY

てちょう

 『シネマトグラフ覚書』(ロベール・ブレッソン/筑摩書房)は撮影現場での書きつけ。
 『稽古の言葉』(大野一雄/フィルムアート社)は稽古場での口述テープからの筆記。
私の好きなおぼえがきによる書物です。
これらのページを自分の手でめくり、その言葉を眼でなぞるのはすばらしい福音になります。
ところでこうした金言には程遠くても、私たちは普段けっこう思い浮かんだことをメモりますよね。
最近は携帯にメモする人が多いのかな? 私はがぜん手書き派です。
それにしても、じつに結構"メモ魔"の人って多い。
人のメモsetとか見ると「ふふ・・」と微笑ましく思ってしまいます。"メモらないと強迫症"の人。
RHODIAのメモ帳にPILOTのボールペンを携えてる女子なぞいれば私のツボですけど~(あれ、何の話でしたっけ?)。
男子ですか? 男子はだまってKOKUYO Campas B5罫線ノート。いえ嘘です。おしゃれなNote使ってる方も良いです。
Campas B5、こないだ女性の編集者さんが取材の時、お話しながらこれにざ~っとどんどんと書きつけてらして、それがまたカッコよかった。。。
見とれた。(取材中ですのに)
私はと言えば、出掛けるときはたくさん持ち歩くのは嫌なので、小さめのスケジュール帳の空きスペースが"備忘録"や"ひらめき降臨時(笑)の断想メモ"のスペースになります。荷物が重くならないよう手帳は小さめなので、ペンも細くてHI-TEC/0.4黒とPIGMA/0.05赤を愛用です。


techou.jpg

 手帳(3年おんなじもの)、仕事用ノートはA5(ピンクの)、家ではスケッチブック2種
 愛用ペンは手前からHI-TEC/0.4、PIGMA/0.05、STAEDTLERのゲル蛍光ペン(クレヨンみたいになっています)、PILOT/BP-P


で、"てちょう"つながり、の告知を。
『暮らしの手帖』8.9月号(7/25発売)の「暮らしの風景」というコーナーで、取材してもらいました。
書き手は林央子(はやし・なかこ)さん。
彼女が作っている『here and there』というインディペンデントの冊子が素敵でファンで、たまたまお会い出来た折に「好きです♡」とアタックしたら、ご一緒出来る機会を作って下さった。うれしい。。。
元祖・暮らし系の雑誌にふさわしいよう清く美しく掲載していただいてますので、どうぞご笑覧下さい。
や、ほんと「私で大丈夫?」な感じなんですが、そこは"編集マジック"ということで~。よろしくお願いします。

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