
つくりごと と ループ
梅雨ですね。もぅ雨降ると家でごそごそしたり読書とかですね。
このごろ結構「ものがたり」好きです。
それはきっと、物語の力を借りてでも見通しを立てなくてはならないことが、自分にはたくさんあるからだと思う。
物語の力ってなんだろう。
やはり現実と物語を行き来させることで、さまざまなことを受け入れて消化していくことが大きいのだと思う。
ただのつくりごとが持つ大きな力。。。。そのことを近年、再認識している。
ものづくりをする動機は何ですか? という質問を、私たちは時折されるかと思います。
何かのクリエイションに触れて頂いたものを、自分も誰かにおかえししたい。
そんなことが結構大きいんじゃないかと思います。
何かを作りはじめた頃から、このことは私の中でわりとはっきりとしていました。
ループですね。。。
人は自分の意識と一緒に、他の人が発見したものを、自分なりに使う。
そうすることで「ここは自分とおそろいね」というループがまた次に繋がっていったりする。
ひとりだけのものではない知の意識が培われて、みがき上げられていく。
と、言葉で書くといとも簡単だけど、この脈絡をいつも把握しておくのはなかなかの達観。
思考中はいっぱいいっぱい、自己完成ごときにせいいっぱいですものね。
ところで、わたしたちは日常でややもすると負のループにからめとられそうになります。
ああ、やっぱりか、というようなこと、ありませんか。
たとえば、親の嫌いなところ、よ~く引いて考えると私も大なり小なり似ている。。。(ガ~ン)、とかね。笑
そんなとき、善悪を区別なく扱う「ものがたり」というものが効いてくる。
いろんなことを客観的に認めることが出来るようになり、不安や恐怖を受け入れることが出来るようになる。
で、何かと言うと。
クリエイション礼賛? ということで、
つらい時を生き抜いて行く為の具体的可能性がここにありますよ、なんて夢みたいなことは言いませんが、
なんかちょっと助けられる、
そういうやつです。。。
ときに、なんかちょっと、の積み重ねは異様に大事かもしれませんが~。
それでは今日はこれにて。
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