アーティストブログリレー

ARTIST BLOG RELAY

渋響 pH:2.0


サイセクスも所属しているアンビエントレーベル涼音堂茶舗と地元青年部の皆さんで主催する温泉と電子音楽のフェスティバル「渋響 pH:2.0」を、先月の末に開催しました。


毎年この時期、涼音堂茶舗が仕掛けるフェスティバルです。
もともと春先に桜とアンビエントをテーマにして場所を限定せずに行って来たイベント「サクラチルアウト」の発展させたフェスティバルで、長野県にある渋温泉にて、3/27(土)~28(日)の二日間、開催しました。渋響は今年が2回目で来年もpH:3.0として予定しています。


幻の宿臨仙閣がメイン会場という位置付けになりますが、歴史の宿金具屋飛天の間での蕎麦打ちライブ(須賀川そば集落と音楽家のセッション)、路上ライブあったり、地元の郷土料理やりんご農家、地酒のブースがあたっり、そして何より温泉郷に点在する、公衆温泉浴場、足湯をめぐれます。メイン会場のライブの模様はFMに乗って飛ばされていて各温泉浴場や路かどで流されていて温泉郷全体が電子音楽やアンビエントに包まれるフェスティバルです。


※金具屋は登録有形文化財で「千と千尋の神隠し」の建物のモデルとされた宿で、臨仙閣は金具屋のプロトタイプとされる実験的な建築物です。臨仙閣は去年の渋響開催まで10年以上非公開だった幻の宿です。


メイン会場臨仙閣では各フロアでは映像インスタレーション、地元アーティストによる展示、温泉研究家の郡司勇氏をお迎えしてのトーク、紙芝居あり、御柱祭の木遣りあり、そして温泉あり。
地下大広間ではアーティストによるライブ、各展示部屋では突発的にはじまるアンビエントセッション。
すべてを同列に堪能し、すでに音楽フェスはおろかアートフェスですらない感じです。


渋響pH2.0 フォトギャラリー
http://www.onsenchillout.com/shibukyo2/index.shtml


臨仙閣MAJIOさんの作品の展示

  • トラックバック(0)
  • コメント(0)

この記事へのトラックバックURL

http://www.andart.jp/mt/mt-tb.cgi/239

コメントを入力する

 ※必須

 ※必須




このページの一番上へ