アーティストブログリレー

ARTIST BLOG RELAY

モグリ福造

♪ブログ二度目〜なら〜 少しは上手に〜 僕のメ〜ッセ〜ジ〜 伝えたい〜
・・・というわけで、どうも木内貴志です。
無事二度目のリレーバトンです。


ですが、二周目にして早くも息切れ。
ネタに困ってしまいました。


困った時は他人のブログ。
他のランナーは、どんなんかな〜(仁鶴師匠風に)と見てみますると、お、話題ですね、エアリソン。
カナニ(金沢21世紀美術館)でやってるんですね。
まあ、これは必須でしょう・・・。


・・・え、「お前、エアリソンのこと知ってるんけ?」って?


も、も、もちろん、し、し・・知ってるに決まってますやん、エアリソン。
アラフォーじゃなくて、お、お、オラファーでしょ?
ほ、ほ、北欧のアーチストでしょ?
ら、ら、ライトアート(死語?)の、い、い、インスタレーション作家でしょ?
さ、さ、サイトスペスィフィックの、え、え、ええ感じの、は、は、ハラビでもやってた人でしょ?


・・・って、嘘つけー!お前、知らんかったやろ!


だいたい、さっきからお前「エアリソン、エアリソン」って言ってるけど、正しくは「エリアソン」だよ!


ほんまにお前はいまだにリュック・タイマンスリュクタイマンって言うし、レベッカ・ホルンレベッカ・ホーンって言うし、ボロフスキーボルタンスキーをごっちゃに、アバカノビッチアブラモビッチもごっちゃに、挙げ句、「クシシュトフ・ヴォディチコ」なんてまともに発音できたこと、ないやんけー!


エエカッコすんな、このモグリの自称美術通が!
本当にお前は何にもしらない!無知を知れ!無知を!
無知の知!鞭の血!ムチノチ!モチモチ!モチモチの木!モーチモチノ木ィィ!!


・・・はい、そうです。
スイマセン、嘘ついてました。


しかも僕、未だに「金沢21世紀美術館」にも行った事がありません。
や、金沢だけじゃないです。
原美術館も大原美術館も国立新美術館も鶴太郎美術館も、MOMAもポンピドゥーも大英博物館も、たばこと塩の博物館すら行った事がありません。


はい、そのとおり。
僕はモグリです。
ド素人のモグリ、「素モグリ」です。


なので、僕はたまに「木内君って、美術の人だよね〜」なんて言われますが、全くの間違いです。


そんな僕なのですが、だからといって、興味がないわけじゃありません。
しかも、「カナニ」は所謂「美術通」以外の一般の人たちにも大人気の美術館であり、またオラファー・エリアソン展は、比較的辛口な筆者の知人たちもこぞって、「いい!よかった!」と連呼されてるという具合。


いや、イクッ!は一時の恥、イカヌは一生の恥。


ここで、「知らんかったから」と恥ずかしがって見に行かないのは一生の損失かもしれません。


というわけで、こりゃ「女房を質に入れてでも見に行かなければ!」(発言が前時代的ですいません。特にウーマンリブ!な方々、フェミニストの方やフェミ男くんな方々、すいません。筆者は強い女性、女性アーティスト、働く女性が大好きです!できれば働く女性に一生面倒見てもらいたいと思ってます。)と、思ったのですが、入れる女房がいるじゃなし。


♪質に 荷を足しゃ 苦になるが〜 苦になりゃまだまだいいほうで〜 死に死をとって 苦になって〜 夢は夜ひらくぅ〜〜


という曲をいつもの様にiPodで聞きながら、金沢行きの列車の車窓から北陸の海を見つめつつ・・・なんてなってる予定でしたが、気がつけば現在連休なのに部屋に籠ってこの文章を書いている、という事の次第。


残念ながらエンがアリませんでした。エンアリソン・・じゃなくて、エリアソンさん。
(しかし「エリアソンさん」って「マリーローランサンさん」や「サンプラザ中野くんさん」と同じくらい、言いにくいよね。)
まあ、生きてれば、いつか「あなたが出会うとき」もあるでしょう。


カナニもまあ、いずれは行きたいと思って・・・え、カナニはまだ5周年?
何ぃ?ここ5〜6年の輩なんか!?
後輩やんけ!
こちとら10年以上、携わっとるぞ!美術と!
なんで先輩の方が後輩に挨拶いかなあかんねん!!

・・・と、かなり気の狂れた逆切れで誤摩化しつつ、今回は断念。
ただ、筆者もそのくせ「先輩に挨拶」をずいぶん怠ってるので、ここは年功序列で、近々、大原美術館先輩に挨拶に行こうかな、と思っています。


imaginson.jpg


というわけで、見てないオラファー作品と、京都の場末の美術作家が出会ったと、せよ。
想像してみました。


今月の引用区:「墓の裏に廻る」(尾崎放哉)


追伸:
で、今月末にはこちらも先輩、神戸のコミュニティーC.A.P.さんのアートマーケット展に出品させていただきます。
詳しくは「展示・イベント情報」で。


え?C.A.P.に行った事がない?


あえて言おう!
C.A.P.を知らないなんて、関西美術界ではモグリだと!
ご唱和下さい! C!A!P! C!A!P!


・・・てのは冗談ですが、まあ行った事無い方はこの機会にぜひ。
京都の人にはちと遠方で、坂もきついですが、現在開催中の兵庫県立美術館「小倉遊亀展」などと一緒にいきよし。


(今回ブログ中の替え歌の元歌:中森明菜「セカンド・ラブ」、三上寛「夢は夜ひらく」)

  • トラックバック(0)
  • コメント(0)

この記事へのトラックバックURL

http://www.andart.jp/mt/mt-tb.cgi/198

コメントを入力する

 ※必須

 ※必須




このページの一番上へ