
くつした
居酒屋での飲み会などで座敷にあがったときに自分の足が少し臭う時があります。
その場合、臭いが気になり会話に集中できなくなることがあります。
もしかすると隣の人の臭いかと疑ったりしますが、確実に自分のです。
最終の確認をするためいったんトイレに向かいます。トイレに着くと足を手で持ち上げ鼻に近づけます。
そして本当に自分の臭いだという事を受け入れます。
もしトイレに手の乾燥機があれば靴下を乾かし少しだけ臭いをちらすことができるかも知れません。
しかし無かったのであきらめます。
座敷にもどるとなるべく足の裏が露出しないようにあぐらをかき、両太ももに両足裏を収納します。
地面と太ももで足の裏を真空パックにする気持ちで行います。これはかなり効果的です。
しかし100%臭いが漏れていないかというとそうではありません。
少なくとも隣の人にはやんわり気づかれています。
もしメニューに「そら豆」などがあれば近い臭いなので少しごまかすことができるかもしれません。
3皿ぐらい注文するのが理想です。しかし無かったのであきらめます。
時間が経つと真空パックも足がしびれてきます。そうなると足を組み替えるしかありません。
しかし足を組み替える時はとても危険です。いままで閉じ込めていた臭いが放出されるかもしれないからです。
素早く組み替えます。少しでも放出を減らすために思い切って自分の鼻で吸い込みます。
吸い込んでしまえばこっちのものです。
「吸われる前に吸う」です。
しばらくするとなんだかんだで飲み会は終了します。
一段落です。
下品な話をしてしまいごめんなさい。次回はアートについて話たいと思います。

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