アーティストブログリレー

ARTIST BLOG RELAY

初めまして水野勝規といいます。
映像媒体を用いて作品を制作しています。
この度ブログリレーに参加させて頂き、私は3日坊主な所があるので「続けられるか?」と少々思っています(笑)
ここでは撮影日記を中心に掲載していこうと思っております。
今回は京都の風景について。


さて、私は京都に来て4年目になるんですが京都の風景を見て思った事があります。
それは、


・山が近い
・川に人が集まる
・京都タワーが夜になると目立つ


山が近いのはいまだに少し違和感があります。
私の実家は三重県で平野で田んぼばかりな所です。
そんな所で長年を過ごしてきたせいか変な感じです。
只、やはり4年も住んでいるとそれが普通になり、最近は実家に帰るとその風景がとても新鮮な感じがします。


川に人が集まるのも変な光景ですね。
京都は風の通りが良くないので自然と集まってしまうのでしょうか。
皆さんやたらに週末バーベキューをしています。


遠くから見た夜の京都タワーはろうそくのように見えて好きな風景です。
良く観光客が京都駅で京都を撮っていますが、遠くから眺めるのも良いですよ。
なんかタワーが壊されたら結界壊れるような怪しさもあります。


kyoto_tower.JPG


そんな違和感が制作で撮影するときの一つの要素となっています。
では今後とも宜しくお願いします。

はじめまして。足田メロウです。


ふだんは主に画家として活動しています。


昨年から友人で東京在住の詩人・カワグチタケシさんの詩[Planetica(惑星儀)]をモチーフにした平面作品をneutronにて発表し続けてきたのですが、1年間以上も同じテーマで描いていると当初詩から受けた印象・インスピレーションに僕なりの解釈が加わり、イメージが増殖・分散してしまって、これは平面作品だけでは決着つかないなってことになり、ダンサー・ミュージシャン・大工・映像作家などに手伝ってもらい舞台版*Planeticaを今年の頭からUrBANGUILDにて2ヶ月に一回ほどのペースで開催しています。
しかし舞台なんて全くの素人でよくわからないままとりあえず始めてみて、いざフタが開いてみると思った以上にたくさんの人が関わって、膨大な連絡とこまめなミーティングとそれなりのリハーサルをこなして創っていかなければ話にならない。と言うことが判明し、これはヤバい事に片足をつっこんでしまった、と。
でも、そんなこんなでやっているうちに気がつけばアートコンプレックス1928のスタッフの方が照明を手伝いに来てくれたり、出演者やスタッフがじんわり増えてたり、*Planeticaのホームページhttp://planetica.web.fc2.com/index.htmlができあがっていたりと。
先日も構成をかんがえていて訳が分からなくなり、出演者でダンサーのニイユミコさんに泣きついたところ「お料理をつくる時と同じようにかんがえればいいんですよ。」とアドバイスをいただき、なるほど!料理は、段取り・準備、栄養のバランス、味付け、器に盛ったときのイメージ、出来上がりの時間、そしてそれを食べる人の顔と。いろんな要素を組み合わせて仕上げて行くという点では構成と全く一緒なんですね。素人の僕になんと的確なアドバイスを、まさに「天の声」です。それからの作業はすこぶる順調でした。
その他にも皆さんにいろいろ助けていただいて。。。とにかく「感謝!」です。
絵を描くのは基本シングルプレイで片がついてしまうものですので、製作中は部屋に籠りきりで人と会わない話さないといった生活になりがちなところに、こんなかたちで色んな人と関われる機会があるのはとても良い刺激になります。あと。出演者やスタッフが個々に仲良くなって、*Planeticaとは別に一緒になにかやっていたりとか、そんなのも「出会いの場がつくれたんだな。」と思えていい感じです。
写真は次回*Planeticaに参加してくれるダンスユニット「双子の未亡人」の衣装の一部です。段ボールで作りました。
絵かきのはずだったのに構成かんがえたり衣装つくったり。。。
必要にせまられて表現の幅が広がって行くのはとても真っ当な事だし喜ばしくもあるのですが、そういや最近絵を描いてないな。と思っていたところにneutron東京から年末のグループ展のお誘いをいただき、久々に「画家」として「neutron東京でグループ展」という大義名分の下、部屋に引きこもり絵を描くよろこびを満喫しようと目論んでいます。


IMG_4104.JPG

はじめまして。
中比良真子(なかひら まさこ)です。
今回がはじめてのブログリレーなので緊張しております。
手探り状態で書いておりますので、ぎこちない文章ですが、
どうぞよろしくお願い致します。


まずは自己紹介ですが、私の作品は油絵です。
(よくアクリル絵の具と間違われます...)
最近では水に映った風景の絵を主に描いていますが、
他のシリーズも並行して描いていたりします。
今回は、インタビューで触れられていた「鴨川の絵」を
紹介したいと思います。
インタビューでは画像を載せていなかったので、
想像が付きにくいかな?と思いましたので。


<overthere No,2>


overthere No2_r.jpg


<overthere No,3>


overthere No3_r.jpg


こんな感じの絵でした。
2002年に制作した作品です。
これは実際に鴨川に居る人達の位置をそのままに描いたのですが、
本当に等間隔に並んでいますね?。
ちなみに三条大橋付近です。


これからは制作にまつわる話や、見に行った展覧会の話などを
ここで書いて行こうと思っています。
それでは、また次の番でお会いできるのを楽しみにしています。

はじめまして、長谷川一郎と申します
僕は、油彩を中心に絵画作品を制作しています。
今回はアーティストブログリレーに参加させていただき、たいへん嬉しく思っています。と言うと、ありきたりな挨拶の感じがしてしまうのですが、本当なんです。

というのは、僕自身は基本的に「絵画作品を制作する」のがいちばんの仕事なのですが、その先に何を求めているのかというと、「人」な気がしています。

作品の評価や感想なども含め、作品を通して人と繋がるということに、とてもおもしろさを感じています。

今回、このブログリレーのお話をいただいた時には、正直驚きました。どストライクすぎて。。


さて、前置きが長くなってしまいましたがこのブログで僕は、あまり決まったテーマを設けずに、その都度関心を持ったことを書いていこうと思います。

今回は初めてなので、自己紹介を兼ねて自分の作品を紹介します。といっても、アーティスト紹介ページで、作品は見られると思うので、作品の元となった風景を紹介します。
下の写真(茶色)は、枚方大橋を枚方側から高槻側に渡って、すぐ右折した川沿いの道の新幹線の高架と交差するあたりです。

下の写真(緑色)は、京阪八幡市駅から府道13号線に上がる道です。

どちらも日常生活でよく通る道です。僕はこのように、作品のモチーフとなる風景を日常生活の中に見つけます。パッと「描こう!」と思うことはあまりなく、何度も通るうちに、次第に「描きたいな」と思うようになります。その風景が、自分の中にしっかりと入ってからでないと描けないのかもしれません。


 hasegawa_1.jpg


hasegawa_2.jpg


普段、ギャラリーなどで発表している際、「どこの風景ですか?」という質問をよく受けます。この質問はあって当然だと思いますし、ある意味嬉しくもあります。そしてこの質問に対しいつも「特定の場所は設定していません。」と答えます。なので、元ネタを公に紹介するのは初めてかもしれません。


作品テーマとしては疎と密の関係にとても興味があります。何かが密集している状態がとても気持ちよかったり(花、果実など)、あるいはとても嫌悪感をいだいたり(虫の群れ、人ごみなど)することがよくあります。それに対して、「空の抜け」の完璧に気持ちのいいこと!
これらの興味が元になっているということをごく最近、再確認しました。
最近は次の展開を模索しています。そこから脱出(?)するために今回は、思い切って、手品のネタばらしではないですが、元ネタを紹介しました。
今後の展開、活動なども、で紹介させていただきますので、これからぜひともよろしくお願いいたします!

はじめまして、なかもと真生です。
このたびブログリレーに参加させていただくこととなりました。

自分でもブログを制作しており、そこでは、「フィールドワークスシリーズの報告」や、
「音についてのコラム」など、ある程度コンテンツを絞り込んで文章を作りこんで書いているので、
このブログでは、「日々の雑感」や、「京都の他のアーティストの作品について」など、
もう少し幅広く、その時に考えていることを書いていきたい思います。

今回は「京都で撮影した何枚かの写真を掲載します。
僕は作品に写真を使いませんし、作品の撮影もカメラマンさんにお願いしています。
また、趣味で風景をとったりということもないので、日頃ほとんど写真を撮るということがありません。
ただ、自身が「その場所でしかできない作品」を制作しているということもあり、
その場所から、具体的なアイデアが浮かんだ時に撮影することがあります。

kyoto_photo_02.jpg
kyoto_photo_01.jpg
↑上記の2枚の写真は鴨川沿いです。

空間を扱う場合、特に3次元的なアプローチができるアイデアでないと、
(例外を除いて)作品として実際に見せることが難しいと思います。
3次元的なアイデアは実際に試作してみないと、わからないことがほとんどなので、
日頃から、何か新しい空間との関係性が発見できる場所がないか、意識して場所を見るようにしていますし、
アイデアが浮かんだらその場にオブジェクトを置いてみたり、
私有地などで実際にアクションするのが難しい場合は撮影して撮影して写真に書き込んだりしています。
あまり頻繁にはできていないですが続けていって、
たくさんのアイデアを蓄積していくことができれば、色々な展開ができると思っています。

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