京都を拠点に映像作品、インスタレーションを発表するアーティスト。
ビデオカメラでとらえられた実写映像の断片を素材とし、
それらの間にあるイメージの関連性を探りながらミックス、加工を繰り返すと言う手法を取っている。
それはモンタージュの様に単なる素材の羅列によるストーリーの提示ではなく、作家自身が捉えたイメージとイメージの
関連性を実際に映像上で可視化するという試みであり、言い換えれば映像を絵具の様に使う、と言う事でもある。
作品制作のみならず、VJパフォーマンス等を通じて多面的に映像メディアの可能性を探る試みも行っている。

1985 北海道小樽市生まれ
2007 京都市立芸術大学美術学部美術科構想設計専攻卒業
2009 同大学大学院 美術研究科(修士課程) 絵画専攻造形構想修了
現在は同大学美術学部非常勤講師
京都在住