美術作家。インスタレーションを中心に、映像作品、パフォーマンスやカフェなどさまざまな形でプレゼンテーションを行い、
京都で制作を続けている。子供の身の回りのものをモチーフとした初期作品からはじまり、
町中で子供古着の収集や子供の写真を撮り歩いた作品。その過程で出会った少女と現在までずっと作品を作り続けたり、
友人やアーティスト仲間とのコラボレーションも作品づくりの軸になっている。また、お茶会のプロデュースや、
2009年3月には仕事から取り出したイメージに言葉を添えた本『ヴァリアント』も刊行。これらの多様な作品がモチーフとするのは
身近な中にある大切なものであり、その表現はゆらぎのある詩的な時空間を作り出すことをめざしている。

1968 兵庫県生まれ 神戸と岡山で育つ
1990 京都芸術短期大学立体コース卒業
現在、大阪人間科学大学 環境・建築デザイン学科 非常勤講師。京都在住。